みなさん、こんにちは。
当館の屋外ガーデンプールは今年は7月13日(土)からオープンします。
温水ではないので、時間帯やその日の気温でちょっと冷たいときもあるかもしれませんが、やっぱり夏といったら海とプール!!
ご宿泊のお客様は無料です。ぜひご利用ください。
【営業期間】7月13日(土)~9月8日(日)
【営業時間】9時~17時(チェックイン前のご利用は午前10時から、チェックアウト後のご利用は午後3時までのご利用とさせていただきます)
※天候状況により休業の場合あり
栖足寺住職 千葉兼如『龍画展』開催
【会期】令和6年4月27日(土)~令和6年5月6日(月・祝)
【時間】15時~21時 ※住職、スタッフ在住
【場所】熱川プリンスホテル 茅舎
【内容】辰年にあわせ禅僧の描く龍画約30点の展示販売。
また、外国人観光客にも広く案内し日本文化、アジア文化を感じて頂く
【特別企画】
当館に宿泊するお客様限定で御朱印帳をお持ちの方には龍画の御朱印を栖足寺住職がその場でお書きします。(有料)
※5月3日(金)~5日(日)はホテルご宿泊のお客様限定となります。
これら以外の日程につきましては、出来るだけ公共交通機関を使ってのご来館をお願いします。
やむなくクルマでお越しの際には乗り合いでのご来館をお願いします。
満車が見込まれる場合などは、ご駐車をお断りする場合もございます。ご容赦ください。
定期開催しているフラ・ステージですが、今回はGW直前開催!
開催時間も16時~とこれまでと時間帯開催となっています。
開催場所:熱川プリンスホテル ラウンジ
開催日時:2024年4月27日(土)16:00~16:30
出演者はこれまで通り、伊豆で活動している
Hālau Hula Nāleihiwaokalā(ナーレイヒヴァオカラ―)の方々が
熱川プリンスのラウンジで踊ります。
本場オアフ島のクムフラ(先生)に師事し、
本場のフラを学ぶ森下 Laʻikūpikakemaeole 陽子(伊豆在住)先生は
フラの女王を決める『Lei Queen Pageant 2024(レイ・クイーン・ペイジェント)』で
見事クイーンを獲得。
そんな素晴らしい先生に師事を受けた生徒の方々が出演されます。
(森下先生も出演予定)
ご宿泊以外の地元な方も見学が可能ですが、駐車場に限りがございますので、
出来るだけ公共交通をご利用いただくか、乗り合いでご来館ください。
Hawaiiのリゾートをイメージしながらひと時をお楽しみください。
大地の香りと自然の恵みを満喫!わらび・ぜんまい等の山菜が採り放題。総面積約90ヘクタール(東京ドーム19個分)という広大な高原に自生する山菜は、春の伊豆ならではの味覚です。大自然に囲まれながら家族や友人等と一緒に山菜狩りをお楽しみください。細野高原の入口に山菜狩り園入山受付所がありますので、そこで下記入山料を払っていただければあとは自由に山菜が採り放題です。採った山菜はそのままお持ち帰りいただけます。
期間:令和6年4月13日(土)~5月6日(月・祝)
時間:8時~15時 ※雨天中止
場所:稲取細野高原(駐車場154台)
〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3150-3
料金:一般大人500円、子供200円
(大人…中学生以上、子供…小学生)
なお、当ホテルで大人300円、子供100円で入山できる割引券を配布予定です。
交通:伊豆急行線伊豆稲取駅下車、タクシーで約15分。
入山料:本期間中は山菜狩り以外の目的のご入山も同様の料金が発生いたします。
恐れ入りますがご了承ください。
稲取細野高原山菜狩り情報はこちらをご参照ください。
https://www.e-izu.org/?p=we-page-entry&spot=430151&cat=23649&pageno=3&type=spot
中華獅子舞と熱川同館太鼓や花火が共演する点灯式を4月6日に開催。
「熱川に九份が灯る」と題し、かつて賑わいがあったあの頃の様な賑わいを取り戻すために、
提灯で街を照らすこととなりました。
どこか懐かしい、だけど異国情緒もある台湾提灯が灯る街「熱川温泉」に生まれ変わります。
プロジェクトの開始を祈念し、4月6日 19時より 伊豆熱川駅を会場として
「熱川台湾提灯プロジェクト 点灯式」を執り行います。
【点灯式詳細】
日時:4月6日 19時より
場所:伊豆熱川駅 駅前ロータリー(点灯式会場)、温泉場提灯ロード(仮称)(メイン会場)
その他詳しい内容は熱川温泉旅館組合HPをご確認ください。
https://atagawa.net/databox/data.php/topics_20240406_ja/code
主催:熱川温泉旅館組合
後援:台湾観光庁、台湾観光協会、伊豆急行株式会社、熱川温泉商店会、熱川の皆様、東伊豆町
協力:台北駐日経済文化代表処横浜分処